長距離運行 全国配送

私たちゴールド・スターは、
2024年4月以降も、長距離運行、全国配送を安定してお客様にお届けいたします。


2024年4月「改善基準告知」の内容はこちらをご参照ください。
厚生労働省 労働時間等の改善基準のポイント

輸送実績の一部

(1) 東京都 積 ~ 種子島 卸
(2) 新潟県 積 ~ 北海道 卸
(3) 石川県 積 ~ 東京都 卸
(4) 山口県 積 ~ 青森県 卸
(5) 埼玉県 積 ~ 鹿児島県 卸

いずれもお客様とお打合せを行い、法令遵守で輸送させていただいております。
輸送するための準備に時間がかかる場合がありますので、お早めにお問い合わせください。


運送業の2024年問題

「運送業の2024年問題」は、全て対応済みです。

「運送業の2030年問題(人員不足)」に向けて動き出しています。


2024年4月以降のお悩みを、是非当社で解決させてください。
より良いパートナー企業として、長距離運行などにも積極的に取り組んでおります。





令和六年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

辰年は「めでたいことが起こる」と言い伝えられており、
今年の千支「甲辰(きのえたつ)」は、「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」
という縁起の良い年です。

経営方針「 全社員が自分の仕事に誇りを持てる会社になる 」ために、
本年も社員一丸となり、さらなる安全輸送、地域社会への貢献に尽力して参ります。

本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。24474340 _3.png





Co2排出量削減への取り組み

私たち運送業は、輸送におけるCo2排出量削減へ一層の取り組みを求められています。
そんな中、輸送以外でも貢献できることとして、再生パソコンを積極的に取り入れています。

新品のパソコンを1台製造する際に排出されるCO2の量は、約250㎏。
一方、再生パソコンZERO PCは、製造時にCO2の排出量を約40kgまで抑え約210kg=約85%のCO2削減
可能としています。

この度、ZERO PCを製造販売されているピープルポート株式会社様の新企画、
エシカルチャレンジ2023 企業協働CO2&電子ゴミ削減プロジェクトーパソコンの循環を通じた、サステナブルな社会の実現へー
この企画の中で、ゴールド・スターを取り上げていただきました!

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▶詳細記事はこちらをご覧ください→運送業界×ZERO PC/株式会社ゴールド・スター

車が故障したとき、壊れた箇所を直しながら、長く使い続ける努力をします。

パソコンも同じだと思います。
捨てずに再生したものを購入することで、環境負荷低減につなげる取り組みをしています。

車もパソコンも壊れないように、"日々の手入れ" "大切に扱うこと" が重要ですが、、、



令和五年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。

経営方針「 全社員が自分の仕事に誇りを持てる会社になる 」ために、
本年も社員一丸となり、さらなる安全輸送、地域社会への貢献に尽力して参ります。
本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
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営業本部 事務所移転のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

このたび営業本部は、さらなるサービスの向上に向け事務所を移転させて頂く事になりました。

これを機に、より一層「お客様第一主義の実践、お客様へ最高のサービスの提供」を追求して参る
所存でございます。
今後一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


< 移転先住所 > 〒220-0004 横浜市西区北幸2-8-4 横浜西口KNビル 2階

< 電話番号 >  045(852)0690  ※電話番号に変更はありません。

< FAX番号 >  045(320)3488


< 業務開始日 > 2022年 5月 2日(月曜日)

< 交通 >     JR線・東急東横線・京急本線・横浜市営地下鉄横浜駅から徒歩約10分
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GoogleMapはこちら

   お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。



マリタイムデーリーニュース 45フィート輸送記事掲載!

港湾・海運の分野に関する業界専門紙「マリタイムデーリーニュース」を手がける
株式会社マリタイムデーリーニュース社様に、45フィートコンテナ輸送のメリットや
普及しない原因等について取材して頂き、12月20日付発行版に記事掲載されました。

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45フィートであれば、40フィートに入りきらない長尺物を解体・組み立てする必要がなくなるメリットや、
一度の輸送量が増えるためCO2排出量を削減することが可能です。
SDGsが求められている中、ドライバー不足解消や環境負荷軽減のためにも、出遅れてしまっている日本で
45フィートコンテナ輸送を普及させる必要があります。

そのためには、ドライバーの安全教育が大前提です。

安全第一に、これから乙仲様・フォワーダー様・荷主様に積極的にアピールし
メリットを感じて頂けるお客様と協力して、輸送を増やしていきたいです。

最後に、国土交通省のお力添えを切に願います!!!


ハードもソフトもプロフェッショナルを追求します

運搬車両の動線確保や、遠方で現地の確認が難しい時など、
建設図面が有れば運搬車両の軌跡を重ね、検証致します。

建設図面が無い場合でも、ネット上の地図で道路の幅員が分かれば
縮尺を合わせて検証することが可能です。

低床トレーラ 車幅3500mm 道路幅員6000mm 
軌跡図動画をご覧ください。
 

通過不可能な曲線が事前に判明した場合の、その後の設計・工事のお役に立てばと思います。
建設中の配達現場等でお困りの事がございましたら、お気軽にご相談ください。

道路の見取り図、貨物サイズ、重量を基に、適切な車両を検討しご提案させて頂きます。

新型SCANIA V8トラクターヘッド2台導入!

スカニア6×4 R520を2台導入!
重量物運搬する上で、様々な限度重量を可能な限りクリアするため、
V型導入を見送っていましたが、遂に!!!
新型では初のV8車両導入です。
ラインナップがV型のみになってしまったためという噂も・・・。

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この車両を担当するのは、入社25年目の加藤さん(右)と14年目の河野さん(左)です。

一昨年導入したR500からの乗りかえで感動リアクションの少ない加藤さんに、初めてSCANIA担当する河野さんが初めて乗り込んだ様子を動画撮影してもらいました。

内装を動画でご紹介します♪




初輸送!横浜の街を45フィートコンテナが走行!!

実証実験等以外では、京浜港初!!? 45Fコンテナの輸送をさせて頂きました!

40Fでは長さが足りずにコンテナでの輸出入が出来なかった製品、
コンテナ本数を減らしての輸送コスト削減やCO2削減など、
今後の輸送に貢献させて頂ければと思います。

輸送の様子を是非ご覧ください♪





ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

伸縮式コンテナシャーシ動画を撮影しました

2020年7月に導入のD-TEC製 海上コンテナ用伸縮式シャーシ!
どのように伸縮が行われるかを、動画でご紹介します!




D-TEC社より直接輸入された日本初の車輌です。D-TEC .jpg



 ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。

新型SCANIAトラクターヘッド3台導入しました

スカニア社、シングルトラクターヘッドP410を3台導入!

海上コンテナ車両1台をR410同様「特別塗装仕様」に!
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今回クリスマス納車ということで、スカニア様からドライバーへクリスマスプレゼントを頂きました。009372.jpg
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スカニアジャパン株式会社 松下様 ありがとうございました!!!

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今回担当になったのは、左から<入社3年目 草原繁希さん> <入社7年目 加藤直樹さん> <入社6年目 佐野敦さん>
加藤直樹さんは、「仕事が趣味なので、走りまくります!」と意欲を語ってくれました。

蘭D-TEC社製 伸縮式コンテナシャーシ導入

コンテナの振動を抑えるエアサスペンション車輌で、シャーシの3か所が伸縮。
1台で20ft、40ft、45ft、20ft×2個の積載が可能!

今まで各コンテナに合わせて変えていたシャーシを変えることなく各種コンテナを積載できるので、
ロスが減り、連結・切り離しリスクも軽減。

ヨーロッパ最大港のオランダロッテルダムやアムステルダムなど、既に多くの伸縮式シャーシが稼働しており、
D-TEC社より直接輸入された日本初の車輌です。

※伸縮式シャーシにご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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受注配車センター開設のお知らせ

このたび弊社は、別々だった海上コンテナ・国際特殊物流の受注システムと配車を
一元化し、さらなるサービスの向上に向け、受注配車センターを開設致しました。
これを機に、皆様のご期待に尚一層沿えるよう社員一同精進して参りますので、
何卒倍旧のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

<営業本部 受注配車センター>
247-0056 神奈川県鎌倉市大船1-12-23 SKビルⅡ 4階
TEL:045-852-0690 FAX:0467-444-555

尚、国際特殊物流事業本部・海上コンテナ物流事業本部につきましては、
運行管理業務および労働災害防止、車両管理に専念し、より安全安心な輸送サービスを
提供できるよう取り組んで参ります。



営業本部メンバーをご紹介させていただきます。

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後列左側から、<本間純太、森博司(副センター長)、平本俊幸(営業本部長)、萩原康介(センター長)、
        鈴木博英、木下晃彦>


前列左側から、<緑上由華、鍵紀美代、阿部晃子>

お近くに寄られましたら是非お立ち寄りください。


 


新型SCANIAトラクターヘッド2台導入しました

スカニア社の新型Rシリーズ500馬力(6×4)2台導入!


今回より、長年愛用していたシートデッキをドライバーからの意見を基に、初の"工具箱一体型"に
変更しました!

車高の問題で、この車両には、ディフレクターが付けられないため、どんなバランスになるのか、
若干心配していたが、素晴らしい仕上がりにしてくれました!

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これで、スカニア車両が22台となり、トラクターヘッドの1/3がスカニア車両となりました。


この車両担当は、入社24年目の東海林さん(左)と、同じく24年目の加藤さんです。
「収納スペースがたくさんあって、室内がものすごく広いから、長距離から帰ってこない!ガンガン走る!」と喜んでいました!
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新車HINOトラクターヘッド1台導入しました

日野自動車社の新型車両410馬力(4×2)を初導入!

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「新型車の初導入は、特別仕様に架装して担当ドライバーに!!」
と言う海上コンテナ事業本部トップの熱い要望に応えて!!

チョット(かなり?)派手めな車両となりました。


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このハデハデな車両を担当するのは、入社27年目の井上さんです!
「目立つ車両なので、手本になるような運転をします!」と抱負を語ってくれました。





新車SCANIAトラクターヘッド2台導入しました

SCANIA社のフルモデルチェンジされたPシリーズ410馬力ヘッド(4×2)2台を導入しました。

旧型P同様、ステップ2段で乗務するローキャブタイプでありながら、
旧型にはなかった、ドア横の収納スペースが両サイドに標準装備となりました。

この収納スペースは、運転席後ろのベットの下に位置していて、車中からも外からも開閉可能な
画期的な収納です。(写真では小さく見えますが、小柄な人が丸まって入れる程広いです。)
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安全面では、左方直下と側方の確認用カメラが標準装着されていて、助手席ドア上部の10インチモニターに
投影されます。また着座位置変更、窓ガラス拡大によって視界が大幅に拡大しているため、
安全性がかなり向上しています。
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車の良さは言うまでもなく、ステップが少なく、収納も出来るようになり、
燃費などの環境面だけではなく、ドライバーにも優しい車両です。

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この車両を担当するのは、入社8年目の草間さん(右)と、入社5年目の朝倉さん(左)です!



令和二年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
経営方針「 全社員が自分の仕事に誇りを持てる会社になる 」ために、
本年も社員一丸となり、さらなる安全輸送、地位社会への貢献に尽力して
参ります。
本年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

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12月は「大気汚染防止推進月間」

冬季、特に 12 月は、 自動車交通量の増加、ビルや家庭の暖房の他、気象条件の影響等により、
大気汚染物質濃度が一年のうちで最も高くなることから、環境省では、毎年12月を
大気汚染防止推進月間として、きれいな空を守ることの大切さを呼びかけています。

深刻化する大気汚染、地球温暖化を防止する為、環境保全活動をすることが、輸送に携わる
企業の社会的責任の一つと認識しております。

エアヒーター搭載の低公害車を18台導入し、エコドライブやアイドリングストップなどの
省エネルギー運動や、廃棄物の適正処理、リサイクルの推進など、環境負荷の低減にも
積極的に取り組んでいます。


わたしたちは、生物と同じように自然界によって造られ、「生かされている存在」です。
自然への感謝をし、未来の子供たちへきれいな地球環境を残す義務があります。

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令和元年度 第1回運行管理者試験

令和初となる運行管理者試験が、8月25日に実施されました。

今回の受験者数(貨物)は、36,530人。 内、合格者数は11,584人という難関です。

我社では、高い安全意識と確実な輸送を行うために、資格取得を希望する社員の受験費用を
会社負担で支援しています。

今回 10名の運転者が受験に挑み、内 5名が見事合格することができました!
 現在、18名(社員割合23%)が運行管理者資格を保有しています。

安全に対する社会的要求が一層高まっている今、運行管理・安全管理の重要性を理解し、
確実な輸送を行うために、社員一人一人が積極的に取り組んでいます。


運行管理者証を手に!喜びの一枚です!!
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第70回 全国労働衛生週間

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全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働者の健康を確保することなどを目的に
昭和25年から毎年実施されています。

全国労働衛生週間に伴い、当社は下記5つの取り組みを実施いたします。

<1> 交通事故ゼロ

<2> 腰痛予防
    ●下車後のストレッチの実施
    ●正しい運転姿勢
    ●重たいものを持つときの姿勢注意

<3> 受動喫煙防止
    ●喫煙は決められた場所ですること

<4> 転落事故ゼロ

<5> メンタルヘルスケア
    ●社内窓口・・・ 担当 統轄本部 堀
    ●社外窓口・・・ 4月ストレスチェック結果票の相談窓口をご覧ください
    ●厚生労働省・・ メンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」



第92回 全国安全週間

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全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という崇高な基本理念の下、
「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」
を目的に、今年で92回目を迎えます。

我が社では、「新たな時代にPDCA みんなで築こう ゼロ災職場」のスローガンの下、
「計画(Plan)-実施(Do)-評価(Check)-改善(Act)という一連の過程」を確立し、
安全な職場環境づくりのために、下記の事項を最重点項目として取り組みます。
社員一人一人が確実に実施し、労働災害ゼロを目指します。

ゴールド・スターの最重点強化項目

① 荷台等(貨物上も含む)からの墜落・転落防止対策  保護帽の着用の実施

② トラックの逸走防止(無人走行防止)措置の実施 (台切・連結手順の厳守および輪止めの徹底)





第10回 安全標語コンクール

我が社では、働く人々の安全と健康を守り、交通事故や労働災害の防止に取り組んでいくことを呼びかける
「安全標語コンクール」を実施しています。
毎年、社員や多くのご家族様にご協力いただき、10回目を迎えることができました。

応募総数164作品の中から、見事入選された作品を発表させて頂きます。

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入選された作品は、社内安全ポスターのスローガンに掲げ、社員一丸となって危険に対する意識を高めて、
交通事故や労働災害を未然に防止することに努めてまいります。


SCANIA特別限定車のトラクターヘッドを導入しました

スカニア社の新型R450を導入!
日本国内に23台だけの特別限定車両です!

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この特別限定車を担当するのは、海上コンテナ物流事業本部 西田リーダーです。
「とても目立つ車両なので、相応しい運転をしてお手本となる仕事をします。」と抱負を語ってくれました。

新車FUSOトラクターヘッド導入しました

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約3年ぶりとなる三菱ふそう「スーパーグレート」ダブル車(6×4)が納車されました。
フラットトレーラ用に「モデルチェンジ前、最後の520PS車両」導入となります。
21年ぶりにフルモデルチェンジされた「スーパーグレート」には、
残念ながらダブル車(6×4)520PSがラインナップされていないため、
追加ラインナップされることを切に願っています。

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この車両を担当するのは、入社7年目の平綿さんです。
今回初めて新車を担当することになり、ニコニコが止まりません。

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新車SCANIAトラクターヘッド2台導入しました

2018年5月14日 ダブル車(6×4)に、スカニア社の13㍑直列6気筒エアサス車両 G490を初導入。
16輪低床トレーラ用に、トレーラネック付近でも安全に作業できるよう、テール部分まで縞板仕様にしました。
 
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奥に写っているのは、先日導入したR580シリーズ

車両担当するのは、勤続25年の渋谷さんと勤続18年の名嘉さんです。

新車SCANIAトラクターヘッド導入しました

2018年4月16日 当社6台目となる R580を導入しました。
60t積載車(総重量90t)用に、他の5台とは違って最大積載時にも力を最大限に生かせるよう、低速ギア設定車です。

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担当ドライバーの前川さん。納車式の際とっても喜んでいました!

新車SCANIAトラクターヘッド3台導入しました

2018年2月3日 SCANIA社 海上コンテナ輸送仕様 第三弾!
Pシリーズ410馬力ヘッドを導入しました。
前回Pシリーズと同仕様。 乗り降りの多い海上コンテナ輸送にも、1段ステップが少なく、乗り降りの負担が軽減されている車両を導入しました。

前回導入後の意見では、長距離走行時、R・Gシリーズ以上に疲労感を感じない車両だと評価するドライバーもいました。

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この車両を担当するのは、入社6年目の金子さん、7年目の武田さん、8年目の野田さんです。(左から)

新車SCANIAトラクターヘッド2台導入しました

2017年12月28日 SCANIA社 Gシリーズ410馬力ヘッド2台を導入しました。

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海上コンテナ輸送仕様 第二弾!
当社、初のGシリーズ導入です。
エンジンなど、基本的には前回導入のP410と変わりないですが、Rシリーズ同様にハイキャブ車両です。
(Rシリーズより15cm程低い)

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車両を担当する、勤続24年の木村さん(左)と勤続18年の内藤さん(右)

新車SCANIAトラクターヘッド3台導入しました

SCANIA社から新たにラインナップされたPシリーズ410馬力ヘッド3台を導入しました。
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今までのG・Rシリーズと比べるとキャビンが一段低くなっており、乗り降りの負担が軽減されている車両です。
今回の新車の特徴は、乗務中の疲労軽減や職場環境改善のためエアヒーターとは別に蓄熱式エアコンを装着しました。 
また、安全対策として、ギア連動式カメラを左側と後部に新設し、
より安全な車両となっています。


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車両担当者への納車式を行いました。 
「今まで培った経験を活かし、さらなる安全運転を新たな気持ちで目指します!」と抱負を述べました。
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社員旅行に行ってまいりました

社員旅行は2年に1度。今回は「伊豆」です。 
17日朝、本社に集合し例年通り観光バス2台で中伊豆ワイナリーシャトーtsへ向けていよいよ出発です。当日は台風18号が迫っており天候が心配でしたが、雨風共にそれほど酷くならずに到着。 ワイン工場を見学し、8本で1000万円というヴィンテージワインを拝み、いざ昼食のBBQです。食べ放題となると皆、よく食べます・・・

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お腹がいっぱいになり、すこし静かになった車内でしたが、あっという間にホテルに到着。
ひと休みしたところで大宴会のスタートです。 新人紹介(顔が緊張しています)などを行い、乾杯です! 
仕事柄、日ごろ抑えている分を取り戻すかの様な盛り上がりでした。

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2日目、昨夜の光景が嘘かのようなとても静かな車内のなか天城へ。"行きはよいよい帰りは怖い"であろう長い階段を下り浄蓮の滝を見物。天城は前日大雨だったようで、水量がすごく多く、迫力がありました。 最後は沼津ぐるめ街道の駅で昼食をいただき無事に帰庫。あっという間の2日間でした。

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